この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがどろろ:海外の反応まとめ!海外アニメファンのコメントを集めてみたをご紹介しています。
どろろの海外の反応をまとめ海外のファンのコメントをご紹介いたします。
どろろがどんな話なのか、概要はこちらの記事でわかりやすく解説しています
どろろ:あらすじ・声優・どろろ・百鬼丸・みお・最終回・海外の反応などをファンが徹底解説!
どろろ:6話の海外の反応をご紹介
4: 名無しの海外勢
くそっ!生き残りが出てしまった。
どろろの百鬼丸を鬼神にさせたくないって気持ちは分かるけど、コイツラは殺しても良かったろ。
5: 名無しの海外勢
>>4
ストーリー的に、生き残ったやつが「腕が刀の男にやられた」って醍醐に報告するんだろうな。
6: 名無しの海外勢
>>5
父親が百鬼丸の存在を知るのはここだな。
7: 名無しの海外勢
百鬼丸の成長を見ていくのは楽しいね。感情がなかった今までの彼から、今回明らかに怒りと悲しみという感情が芽生えていた。
8: 名無しの海外勢
彼女がいなくなるのは悲しい...
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みおが死ぬのは分かってたけど、子供まで巻き込むことはなかったろ...
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9: 名無しの海外勢
キレた百鬼丸を見てるとこっちも胸にくるね。
百鬼丸が体の一部を取り戻すと誰か死ななきゃいけないのか?酷い取引だ...
引用元:【海外の反応】どろろ 第6話 『右足は高価過ぎたな…』
初めて聞く外界の音に悩まされていた時にみおに出会います。みおの歌だけは心地よく聞くことができる百鬼丸は、みおにひかれていきます。
しかしみお達の為に、安全地帯を確保するため鬼神と戦い足を犠牲に勝利を収めるも、間者容疑をかけられてしまい侍に皆殺しにされます。どうしていつも百鬼丸の好いた人は死んでいくかといいたいですよね。
どろろ:15話の海外の反応をご紹介
1: 名無しの海外勢
悪くないエピソードだったけど、俺だけかな?アニメーションのクオリティが2クール目に入ってから激しく落ちてるように感じてるのは。終わり近くで百鬼丸に向かって走ってくるどろろの姿がすごく奇妙に見えた。
2: 名無しの海外勢
>>1
ああ、そこは同じく違和感を感じた。
田んぼのシーンは笑ったな。帽子をかぶったボールで
3: 名無しの海外勢
>>1
予算の問題が出てきたって印象はないし、今回は意図的だったんじゃないかなぁ
グレンラガン4話の人と同じ人ってことだから…うん、彼のスタイル…
来週は元に戻ると思うぞ。
4: 名無しの海外勢
>>1
こういうのはBDで修正されるものだと理解してる。
京アニやPA Worksでもない限り、シリーズ中にクオリティが変化するのは当たり前だよ。
引用元:【海外の反応】どろろ 第15話 『キャラクターのアップ、奇妙なカット/カメラアングルが多い。スタジオの金が尽きたのかな?』
おそらく、どろろが芋虫の妖怪から逃げる場面や、遠目でどろろを映す時に見られた描写ですかねアニメが途中で作画が崩れることはまれにありますよね。制作者も人間なのである意味、味かもしれませんね。
どろろ:17話の海外の反応をご紹介
1: 名無しの海外勢
百鬼丸がジュカイをパパと呼ぶことを期待して待ってたけど、「おっかちゃん」って方が10倍良かったな。
2: 名無しの海外勢
>>1
彼の笑顔が、自分の言っていることに100%納得しているように聞こえるのがまた良い。
3: 名無しの海外勢
>>1
いいシーンだったな。
4: 名無しの海外勢
>>1
この辺はどろろの影響を強く受けてるね。まだ性別ってのを知らないみたいだし
5: 名無しの海外勢
>>1
頭をこすり付けてるのも可愛くてよかった。
引用元:【海外の反応】どろろ 第17話 『ジュカイをパパって呼ぶのを期待してたけど、「おっかちゃん」って方が10倍良かったな』
新しい義足・義手を作ってもらうために、寿海を追いかけていた百鬼丸は、洞窟に寿海と共に閉じ込められ、このまま人の体を取り戻す事の意味を問われます。
寿海はお前をすくことはできないと悔やんでいましたが、百鬼丸からはじめておっかちゃんと呼ばれ、寿海自身が逆に救われる感動的なシーンですよね。
どろろ:24話の海外の反応をご紹介
海外の反応:1
百鬼丸が城を離れるとき、寿海と縫のほうを振り返りながら「おっかちゃん」と言ったところで、彼の言うおっかちゃんがどちらかわからないところが良かった。
百鬼丸は素晴らしい父親はもてなかったかもしれないが、少なくとも母親を2人得ることができた。
海外の反応:2
マジで今ショックで震えているんだけど、あの少女は初期のエピソードにでてきた百鬼丸が好きになった少女なのかと思っていた。どろろが女の子だったとは知らなかった。自分がバカだってこと?
海外の反応:3
とても満足のいく終わり方だった。
百鬼丸の目がリアルで憎しみがない分、あんなにセクシーに見えるなんて、誰が想像できただろう。どろろも本当にかわいかった。ただ一つ、お宝を使うどろろのプロローグをもう少し増やしてほしかった。ストーリー的に見るとちょっと冗長な気もしますが、とにかく見れたら嬉しいのは確かです。
引用元:アニメ「どろろ」第24話に対する海外の反応(最終回)
漫画版では、48体の鬼神でした。しかしアニメ版では、12体と減らされ最終回では、体の大きい部分は取り返しています。描写はされていませんが、12体すべての地獄堂の像を破壊したことからすべて取り戻したのだと思います。
これは漫画版と異なる点です。しかし、漫画版では未完結だったのでこの終わりはきれいにまとまっていて個人的には良かったです。
寿海のことも漫画版では、父親として登場していますが、アニメ版では母親かどうか区別がついていないように変更されています。これは、五感もなく心も成長する前の段階で男か女なのか?父親や母親とは?が分からないまま旅に出ているという設定から来ていると推察しております。
どろろに影響され、旅で多くを学び人間として成長していくストーリーは面白いなと感じました。
どろろ:opの海外の反応をご紹介
このように世界各地で、話題になって頂けるとファンとしてはうれしいです。
もっと色々なの国の方にカバーしてほしいですよね。私自身は、音痴なのであまり歌を歌うのが恥ずかしいです。しかし、こうやって聞いているだけでも楽しめるのがカバーの良さですよね。
どろろ:みおに対する海外の反応をご紹介
海外の反応:1
ファック!誰1人生き残らなかった。どろろの「百鬼丸が鬼になってほしくない」という気持ちはわかる。けど、百鬼丸にとってあのクソ野郎どもを生かしておく理由などこれっぽっちもなかったんだ。
海外の反応:2
オープニングにでてきた象徴的な場面が今ようやく理解できた!あの火、未央を抱きしめる百鬼丸、そして怒りに震え叫ぶ百鬼丸
引用元:アニメ「どろろ」第6話に対する海外の反応(感想)
引用元:アニメ「どろろ」第6話に対する海外の反応(感想)
漫画版では、どろろと出会う時点では声を取り戻していたことから、みおとは、百鬼丸が一人の時に出会っていることになっていましたが、アニメ版ではストーリーも深堀されみおを好きになってい行く過程がより詳細に描かれていて面白かったです。
漫画版でも百鬼丸の人間の心を手に入れるきっかけになっています。どろろが出てくることで、物語に深みが増したように感じました。
どろろ の原作者、手塚治虫を知った 海外の反応をご紹介
漫画の父を知った海外の方の反応がいいですよね。私も初めて知った時は、似たように衝撃を受けていました。もっと多くの方に日本画の漫画の凄さが広がってほしいですよね。
このアニメは、日本より海外の方が話題になっている印象です。私の周りの場合では、最近のアニメ作品が話題になりやすいのでしょうがないですね。もちろん知らないのではなく、おもしろくて当然という感じでしょうか。やはり手塚治虫は神ですよね。
どろろ:海外の反応まとめ!海外アニメファンのコメントを集めてみたのおさらい
・6話の海外の反応:4人が、百鬼丸の生存と成長を楽しんでいることについてまとめています ・15話の海外の反応:4人が、アニメーション品質の低下と予算の問題についてまとめています ・17話の海外の反応:5人が、百鬼丸がジュカイを「おっかちゃん」と呼んだことと、彼の成長についてまとめています ・24話の海外の反応:2人が、百鬼丸が寿海と別れる際に「おっかちゃん」と呼んだことと、アニメ版と漫画版の違いについてまとめています ・OPの海外の反応:インドネシアの少女がカバーしたことに対してまとめています ・みおに対する海外の反応:2人が、どろろと出会った時のみおについてまとめています ・手塚治虫に関する海外の反応:手塚治虫氏の作品の素晴らしさについてまとめています