この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎが鋼の錬金術師:ハガレン:ウィンリィの魅力とは?│ファンが徹底解説をご紹介しています。
鋼の錬金術師:ウィンリーの声優や名言、名場面をご紹介しております。
鋼の錬金術師がどんな話なのか、概要はこちらの記事でわかりやすく解説しています
鋼の錬金術師・ハガレン:あらすじ・声優・ヒロイン・名言・名場面・最終回・トラウマ・海外の反応をファンが徹底解説!
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィのプロフィールをご紹介
ウィンリィはエルリック兄弟の幼馴染みで、身長が150cm台後半の機械鎧整備士。彼女の技術力と対人能力はエルリック兄弟の冒険の中で非常に重要であり、エドワードに恋心を抱いていいます。
また、彼女の性格は明朗快活でおてんばなところがあり、エドワードをスパナで殴ってしまうなど、一方でエルリック兄弟を支えるために力を尽くし、よく泣きます。彼女はエドワードの機械鎧を製作・整備しており、医学的な知識も持ち合わせています。
彼女の両親は医者であり、彼女が8歳の時にイシュヴァールの内乱で死亡しているため、祖母のピナコに育てられました。彼女は機械鎧に目がなく、機械鎧整備士としては優秀です。
彼女は第9話で初登場し、荒川弘の当初の予定では第3話で出すつもりだったが、担当編集者に「まだ早い」と止められたという情報もあります。
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィに配役された声優をご紹介 豊口めぐみ
とよぐち めぐみ
豊口 めぐみ
プロフィール
本名 豊口 めぐみ(旧姓)[1]
愛称 めぐー[2]、めぐぅ[2]、とよぐっち[2]、めめちゃん[2]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・東京都町田市[2][3]
生年月日 1978年1月2日(45歳)
血液型 A型RH+[4]
引用元:Wiki 豊口 めぐみ
豊口めぐみは、日本の女性声優であり、81プロデュースに所属している。東京都町田市出身で、町田市立町田第三中学校、東京都立忠生高等学校、日本工学院八王子専門学校音響芸術科を卒業しました。
彼女は小学校高学年の頃に『ドラゴンボール』にハマり、古谷徹のファンになり、中学2年生の頃に古谷が出演していた『ドラゴンクエスト』を見て、声優に興味を持つようになりました。
彼女は親に声優の専門学校入学を志願するが、高校に行くように言われ、高校卒業後、声優を目指して日本工学院の声優の学科での入学を目指したが、家族に反対され、ラジオスタッフになるべく音響芸術科に変更しました。
彼女は広井王子のマルチ天国の火星ガールオーディションに応募し、グランプリを獲得し、ラジオにレギュラー出演を果たしました。その後、同ラジオで共演した千葉繁の紹介で81プロデュースへ所属することになりました。
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィに配役された声優をご紹介 高本 めぐみ
高本 めぐみ
プロフィール
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・千葉県[1]
生年月日 1985年10月3日(37歳)
血液型 AB型[1]
引用元:Wiki 高本 めぐみ
高本めぐみは、日本の女性声優で、シグマ・セブン所属です。2005年に『第1回 シグマ・セブン公開オーディション』でグランプリを獲得し、2006年にテレビアニメ『ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜』主役の苺原桃子役でデビューしました。
彼女は中学の頃からオーディションを受けており、学生時代はバレー部に所属していました。彼女は趣味として乗馬、歌、楽器(ピアノ、ヴェノーヴァ)、楽曲制作(デスクトップミュージック)、書き物、読書、散歩を挙げています。
また、英語検定準2級、司書資格、学芸員資格を保持しています。2020年には、一般男性と入籍したことをTwitterで発表しました。
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィの悲しいシーンをご紹介
まず初めに私が思うウィンリィの悲しいシーンをご紹介していこうと思います!!
いつも笑顔で元気なヒロイン:ウィンリィ。
エドのオートメイルが破壊され修理のためセントラルへ。そこで出会ったヒューズ宅へ滞在させてもらう中ヒューズやグレイシア、エリシャと過ごす中で家族のような感情をもちます。
そしてエドとアルとラッシュバレーから戻りグレイシアたちに会うべく向かった所でグレイシアからヒューズの死を知ってしまう16話。
こちらのシーンが1番ウィンリィの印象にものすごく残っています。
ヒューズの死に明け暮れているウィンリィを励ますグレイシアを目にします。
悲しみに明け暮れるのではなく、エドとアルを支えてくれていたヒューズの為にも自分もエドとアルを支えようと前を向く姿が素敵でした。
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィのかわいいシーンをご紹介
続いてはウィンリィの可愛いシーンをご紹介!!
初登場から最終回まですべてがかわいいのですが私が特に推すシーンは、やっぱり最終回のエドのプロポーズのシーンです!!
コケっとするエドのプロポーズに「半分じゃなく全部あげるわよ」ここにつきる!!やっと結ばれてよかったという気持ちと女の度量が一気に見えました!!
そしてそのあとの赤面し言い訳を連ねているウィンリィ、めっちゃかわいかったですよねぇー!!
そんな微笑ましいこのシーンが、ネット上でもここのシーンがかわいいという声が多いようでものすごく共感しました!!
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィの名言をご紹介
続いてはそんなかわいいウィンリィの名言をいくつか見ていきましょう!!
ウィンリィの名言
・あーもうどうして錬金術師って…
・あいつらはあれでいいのよ
やっぱりここだよねぇー!分かる!!かなり共感!!エドとウィンリィの微笑ましいシーン!
こちらも最終回のシーンの最後ですね!!プロポーズの後のすぐ旅に出るエドを見送る寛大さがとにかくすごい!
ほんとなら一緒にいきたいだろうに、男の帰りを待つ強い女がみられました!!
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィ役、本田翼をご紹介
続いては実写版鋼の錬金術師のウィンリィ役本田翼さんをご紹介していきましょう!!
ハガレン実写版ネット上では「ひどい」と少し評判が悪いようでしたがウィンリィ役の本田翼さんはどうだったのだろうか??
まず第1に疑問があったのは茶髪!!あれはびっくりでした⁉ウィンリィと言えば長くきれいな金髪ですよね⁉
確かに本田翼さんが金髪は想像がつきませんが原作大好きの私は少し抵抗がありました。
そして何を言っても演技!!
ネットでの不評の理由は、作品全体としてコスプレ感がすごいです。
原作と違うなど実写ならではの意見が多い中本田翼さんはこう言った批判はないようでした。
ウィンリィの服装のコスプレ感は、そんなにないし髪色が茶髪というのもあり違和感はなかったですね。
むしろ「翼ちゃんには悪いけど…」や本田翼さんを心配している声が多いようでした。
本田翼さん本人も大のハガレンファンということもあり、ここはやあはり同じファンとして批判なんてもってのほかなのでしょう。
私も実は、ハガレンだけではなくどん作品も実写というのに抵抗がある方なので実写化されると聞いたときは「いやだなぁ」とか「どうせキャストで決めたんだろ」とかやさぐれていました(すいません)
鋼の錬金術師・ハガレン:ウィンリィの魅力をファンが考察
今回は、ウィンリィの魅力をご紹介しましたが皆さまはいかがでしたか??
いつもキャラクターを観察する時は、そのキャラクターを徹底的に観察してストーリーを見たりします。
ウィンリィは、エドとアルの3人でいることが多いことからどうもセットでウィンリを見たりしていました。
いつも明るく元気なウィンリィなのですがネット上ではウィンリィって批判的な意見がおおいのかな??と思っていました。
しかし注視してみてみるとエドとアルを支えながらただまつのではなく自分も二人に負けないようにオートメイルの技術を高め、したたかな面もあり何も言わずにエドの帰りを待つ強い女の代表です!!
私はかわいく強い女の子大好きですが皆さんはどうですか??
今回、挙げさせていただいた以外にここのシーンがおススメ!
などがありましたら皆さんのおススメウィンリィも教えていただけたら嬉しいです!!
鋼の錬金術師:ハガレン:ウィンリィの魅力とは?│ファンが徹底解説のおさらい
アニメ「鋼の錬金術師」の登場人物であるウィンリィ・ロックベルについてのプロフィールや、彼女を演じた声優の豊口めぐみや、実写版でのキャスティングについての情報を紹介しています。 ウィンリィは、身長が150cm台後半の機械鎧整備士で、エルリック兄弟の幼馴染みです。彼女の技術力と対人能力はエルリック兄弟の冒険の中で非常に重要であり、エドワードに恋心を抱いています。 彼女は明朗快活でおてんばなところがあり、エルリック兄弟を支えるために力を尽くし、よく泣きます。彼女は機械鎧に目がなく、機械鎧整備士としては優秀です。その他、彼女の名言や悲しいシーンについても紹介しています。